当法人は、これからの人工知能時代を生き抜く人間本来の経済活動における事象において、３つの研究法である数理演繹法、統計帰納法、意味解釈法を用いて、質的・量的なデータ分析及び統計解析、特に“ビッグデータ”に関するビジネスモデル調査及び研究、企画の立案及び推進、人材の育成及び指導等を行うことにより、我が国企業活動の生産性を高めるとともに雇用機会を創造し、もって我が国産業の発展と国民生活の向上及び国際社会への貢献に寄与することを目的とし、次の事業を行う。
- 質的・量的なデータ分析及び統計解析に関する学術・知識・技術を向上させるための調査研究及び情報配信
- 質的・量的なデータ分析及び統計解析に関する学術・知識・技術の向上・充実のためのシンポジウム、セミナーの開催
- 質的・量的なデータ分析及び統計解析に関するビジネスコンサルティング
- 質的・量的なデータ分析及び統計解析に関する調査、講演、執筆、出版、教育、翻訳事業
- 質的・量的なデータ分析及び統計解析に関する個人情報の取り扱いに関するガイドラインの制定を行うための調査及び研究事業
- 前各号に掲げる事業に附帯又は関連する事業
主な活動
A. 調査・研究
「分科会」による3つの活動
B. トレーニング
レイヤーと構成要素
【トレーニングの特長】
『データで考える力』のコツを一人でも多くの方に知っていただけるように「分かりやすく、楽しい」トレーニングになっています。
- 「ビッグデータ」を業績に結びつける為に『データ・インサイト』にの発見、活用法の修得に焦点
- データ分析シナリオと結果レポートのサンプルを『データ・インサイト』という視点から解説
- 従来のEXCELトレーニングやデータ分析トレーニングよりもすぐに会社で活かせる・実践的な中身
C. 教育
講演・セミナー
